「すぐ、眠りの花畑に行ってください!
リース
「おかえりなさい。みなさんが無事で良かった…
ライザ
「おかえりなさい!
じい
「賢者ドン・ペリには会えましたかな?
(男主人公) | 『ああ!まあ見ててくれ!! |
アンジェラ リース | 『ええ!見ててください!! |
シャルロット | 『うん!よくみてるでちよ!! |
(どうする?)
(主人公)
『ありゃ?しっぱい、しっぱい。もう1かい!
ジン
「はいな!おまかせください、ご主人様、ダスー。
リース
「さあ!今がチャンスよ!!
ただ、城内にはまだ眠っていない敵がいるかも知れない。
くれぐれも気をつけて!
ライザ
「さあ!今がチャンスです!!
ただ、城内にはまだ眠っていない敵がいるかも知れない。
くれぐれも気をつけてください!
ライザ
「たるの中に、まんまるドロップと天使の聖杯を
用意しておきました。持っていってください。
アマゾネス
「ここは、私達におまかせください!
アマゾネス
「気をつけてください!
「わ、私は平気です…敵は城の上の方にいると思われます。
右の奥のドアから、城の上の方に急いでください…
「わ、私は平気です…敵は城の上の方にいると思われます。
右の奥のドアから、城の上の方に急いでください…
リース様も、すでに上に向かわれました…
デュラン | 『うっ!何だこりゃ!? 何でこんな所にモンスターが!? |
アンジェラ | 『あっ、モンスターよ! 何で? ナバール盗賊団ってモンスターもかってるわけ? |
ケヴィン | 『うわっ!モンスター! |
シャルロット | 『ぎょぎょ!もんすたーでち! |
リース | 『あっ、モンスターがいます! みなさん、気をつけて!! |
デュラン | 『お前もナバール兵だな! |
アンジェラ | 『あら、ちょっと美形じゃない でも、ようしゃしないわよ。覚悟なさい! |
ケヴィン | 『オマエもナバール兵か? |
シャルロット | 『あんたしゃんもなばーるへいでちね! おしおきでち! |
リース | 『何者です!!あなたもナバール兵ね! 父の仇、覚悟! |
『ち、違うんだ、オレの話を聞いてくれ!名前はホークアイ。
たしかにオレは、元ナバール盗賊団のシーフだったが、
今は逆に、ナバールから追われている身。
ホークアイ
『今度の事は全て、イザベラって女が盗賊団を
乗っ取り、ニンジャ達の心をあやつって、ローラントを
占領させたんだ。オレはそれを止めに来た。信じてくれ!
ホークアイ
『ふぅ、ありがとよ。イザベラって女が何者なのか
オレもくわしい事はわからない。だが、これだけは言える。
本当のナバール盗賊団は決して、人を殺したりはしないと!
ホークアイ
『オレの調べでは、イザベラというのもどうやら
仮名で、今は「美獣」と呼ばれているようだ。オレは親友の
イーグルという男をイザベラ、いや美獣に殺されたんだ!
ホークアイ
『美獣はさらに、イーグルの妹のジェシカにまで
ヤツが死ぬとジェシカも死んでしまうような呪いをかけ、
オレが手出しできないようにしているんだ…
ホークアイ
『だから、たのむ!もし美獣と会ってもヤツを
殺さないで、つかまえるだけにしてほしいんだ。
勝手なおねがいだってわかってる。でも…
リース
『わかりました。私はこのローラントの王女だった
リースです。父の仇は取りたいけれど、無実の娘さんを
ギセイにはできません…
ホークアイ
『ひゃっほう!さすがは王女様、もうキスしちゃう!
リース
『!!!!
リース
『な、な、何をするんですか…わた、わた、私…
ホークアイ
『おっと、すまない。ついコーフンしてしまって。
デュラン | 『わかった!できるかどうかわからんが 何とかやってみるぜ! |
アンジェラ | 『わかったよ!できるかどうかわかんないけど 何とかやってみるわ! |
ケヴィン | 『わかった!オイラ、できるかどうか わかんないけど何とかやってみる! |
シャルロット | 『わかりまちた!できるかどうかわかんないけど がんばってみるでち! |
リース | 『あの…で、できるかどうかわかりませんが、 な、何とか…つかまえてみま…す… |
ホークアイ
『そうか、ありがとう!だが、これ以上みんなに
迷惑をかけるわけにはいかない。何とかオレ一人で
やってみるよ。じゃあオレは先に行く!
デュラン | 『やめろ! その娘をはなせ! |
アンジェラ | 『あっ! ちょっとあんた達! 女の子相手に二人がかりで、ひきょうじゃない! |
ケヴィン | 『うっ!やめろ! その人からはなれろ!! |
シャルロット | 『こら! リースしゃんをはなさないと、 シャルロットのひっさつわざが ひをふくでちよ! |
ニンジャ:ビル
「チッ、誰か来やがった。
ニンジャ:ベン
「美獣様にほうこくだ!
リース
『う…、ありがとう。
敵の将軍は、すぐそこの部屋の中です。
デュラン | 『後はオレ達にまかせてここで じっとしているんだ。 |
アンジェラ | 『一人でずいぶんがんばっちゃったわね! 後は私達がひきうけるから、ここで休んでなさい。 |
ケヴィン | 『後の事、オイラ達にまかせて ここでじっとしてて! |
シャルロット | 『あらー、ずいぶんぼろぼろでちね! よーがす! あとはシャルロットとそのしもべにまかせて あんたしゃん、ここでやすんでなしゃい! |
リース
『すいません…
リース
『う…みなさんに迷惑ばかりかけて
もうしわけありません…
ジェノア出現!
通路が開いた!
『……!!
リース
『!! おまえ達はあの時の!?
弟をどこへやったの?
エリオットを返しなさい!
ビル
「…フン、知らんな! 行くぞ、ベン!
ベン
「おうっ、ビル!
ビル/ベン
「忍法『合』!!
ビル/ベン
「くっ、覚えてろ!!
美獣様…もうしわけございません…
デュラン ケヴィン | 『お前は何者だ! |
アンジェラ | 『アンタは何者なのさ! |
シャルロット | 『おしろをかえしなちゃい! この… えーと、おばしゃん、だれ? |
リース | 『何者です!? |
「フフフ…私は『美獣』、黒の貴公子様にお仕えしている。
(主人公)
『!?
美獣
「フン、こんな城にもう用はない。
ほしけりゃくれてやるよ!
(主人公) | 『あっ!待て! |
シャルロット | 『あっ!「びぢう」がにげる! |
リース
『みなさんのおかげで、城を取り戻す事が
できました。ほんとうにありがとう…
リース
『…でも、もうお父様は戻らない…
デュラン | 『あの美獣とかいう女が、ナバールをあやつって いるみたいだな。とんでもねえ女だぜ! |
アンジェラ | 『あの美獣とかいう女の人が、ナバールを裏で あやつっていたのね。 |
シャルロット | 『あのびぢうとかいうやつが、なばーるを あやつっていたんでちね。 |
リース
『美獣…あの人が、私の父と国をうばい
エリオットをさらわせた…ぜったいに、許せない…
デュラン | 『ここもいつまたヤツらが攻め返してくるか わからないぞ! |
アンジェラ | 『でも、ほんとうにだいじょうぶなのかしら? いつまた、アイツらが攻め返してくるかわからないよ? |
シャルロット | 『シャルロットも、びぢうはきらいでち! おっぱいぼよよんだし… あ、でも、またもしせめてきたら、どうするんでちか? |
アマゾネス
「一度は炎上して失われた城の防御も、ナバールに
よってほぼ修復されている。これなら我々だけでも
だいじょうぶ。もう同じ過ちはくり返しません!
じい
「我々にはもう眠り花粉は聞きませんからのう。
また、エリオット様もそうさく隊を結成して
探しに行かせますじゃ。
じい
「リース様は城にお残りになって、
我々を導いてくだされ…
リース
『…
ライザ
「リース様、エリオット様の事が、
気になるんですね?
…ここの事は我々にまかせて、お旅立ちください!
ライザ
「リース様は、我々アマゾネス軍の隊長、
王子様が敵の手中にあるとわかっていて、城にとどまる事など
できるお方ではない事、しょうちしております。
ライザ
「いいな、みんな!
アマゾネス達
「おおっ!!
リース
『ライザ、みんな…ありがとう。
私は王国復活のため、行方不明のエリオット王子を見つけ
マナの剣を手に入れて戻ってくる。それまで…おねがいね…
リース
『ライザ、みんな…ありがとう。
私は王国復活のため、行方不明のエリオット王子を
助け出してきます。それまで…おねがいね…
兵士達
「リース様!お気をつけて!
リース
『私は、再びエリオットを探す旅にでます。
ここで別れましょう。いろいろとありがとうございました…
デュラン | 『ああ、早く見つかるといいな! |
アンジェラ ケヴィン | 『うん、早く見つかるといいね! |
シャルロット | 『シャルロットも、ヒースをはやくみつけたいでち! リースしゃんとシャルロットは、よくにてるでちね。 まあ、うつくしさではシャルロットのほうが、うえでちが… |
デュラン | 『さあ、風の精霊も見つけたし、国王陛下に会いに 一度フォルセナへ戻ろう! |
アンジェラ | 『さあて、風の精霊も見つけた事だし、 一度フォルセナの英雄王さんのところに戻りましょ! |
ケヴィン | 『風の精霊も見つけた。オイラ達も、一度英雄王に 会いにフォルセナへ戻ろ! |
シャルロット | 『ささ、かぜのせーれー「じん」もシャルロットの しもべになったことだし、ふぉるせなのえーゆーおーさまの ところにもどるでち!れっつごー!! |
アマゾネス
「みなさまの無事をいのっております…
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(ホークアイがパーティにいない場合)